「とばっちりだ」響くマイクの鈍い音…乱入レスラーの“一線を越えた暴挙”でスタッフKO「これは酷い」

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【映像】響くマイクの鈍い音…乱入レスラーの“一線を越えた暴挙”
【映像】響くマイクの鈍い音…乱入レスラーの“一線を越えた暴挙”
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WWE】SMACK DOWN(8月14日・日本時間15日/マサチューセッツ・ボストン)                

【映像】響くマイクの鈍い音…乱入レスラーの“一線を越えた暴挙”

 このところ乱入と襲撃しかしていない暴走レスラーの“一線を越えた暴挙”にファンもドン引き。たまたま居合わせたカメラマンを背後からぶん殴って床に叩きつけてKO。“ゴン”と鈍い痛々しい音をマイクが拾うとファンから「酷い」「とばっちりだ」と非難のコメントが相次いだ。

 WWE「SmackDown」でのコーディ・ローデスとサミ・ゼインの一騎打ち。サミが勝てば、タイトル挑戦権が得られるという条件付きの試合に、復活後ひたすら試合をぶち壊す“ご乱心”ランディ・オートンが、ゴングがなる前にコーディを襲撃。勢い余って周囲のスタッフにも次々と暴行を働いて試合をぶち壊した。

 この日もランディは試合すらさせない暴挙を敢行。サミが入場してくる中、突然背後からコーディを襲撃。コーナーポストへの攻撃からドレーピングDDTを叩き込み、場内は騒然となる。「どうせ今日もランディが試合をぶち壊す」と予想していたファンたちも、出落ちでのひと暴れに「いきなりかい」「もうかよw」「思ったより早かった」「ゴング鳴ってません」と諦めムードだ。その後もランディは場外で無慈悲なスティールステップス攻撃。コーディも観客のドリンクやトラッシュカンで反撃から場外ストリートファイトと会場を練り歩いての乱闘シーンを展開する。

 この2人が揉め続けるには過去の語り尽くせない因縁があるが、この日は荒ぶるランディのとばっちりを居合わせたスタッフも受けることに…。偶然そこにいたカメラマンがランディの背後からの攻撃を喰らいフロアに顔面から激突する。

 マイクが拾った「ボコッ」と鈍い音とともにカメラマンが倒れ込むとファンも「えw」「なんでー」「あーひどいw」「カメラマンw」「とばっちりw」と同情コメントがズラリ。ABEMAの実況・清野茂樹アナウンサーの「今、カメラマンを突き飛ばしました!」に、解説の堀江ガンツも「もう手が付けられないですね…」と理不尽な暴力シーンの連続に呆れた様子だった。

 元々数年ほど前まではコーディ、サミ、ランディは、WWEにおいて「打倒ブラッドライン」や「反ジャッジメント・デー」とヒール軍団と対峙するベビーフェイスの同盟だったが、王座を巡る裏切りと嫉妬で気がつけば漏れなく嫌な奴に変貌。特にランディは「サマースラム」での統一王者戦、CMパンク対コーディ戦での乱入劇を皮切りに、突然「コーディを二度と王者にさせない」と毎週のように妨害活動を続けてきた。唯一良心をかろうじて保ってきたコーディも、この日の襲撃にイスを振り上げ殺意を隠さない状況となり、いよいよ善悪や常識を通り越した仁義なき戦いが幕を開けた。

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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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