時には否定的な意見から“学び”も…
番組でハレバレンサーを務める瀧波氏も、“炎上”経験がある。著書『わたしたちは無痛恋愛がしたい ~鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん~』2巻に収録されている男女の「ラブホ代の割り勘」を巡るエピソードを描いた際には、SNS上で激しい賛否両論が巻き起こった。女性側の心身の不安や負担に共感する声がある一方で、「こんな女めんどくさい」などの否定的な意見も寄せられたという。
こういった反響に瀧波氏は「『めんどくさい』と言う人には本当に近寄らないでほしいし、一緒にいても時間の無駄なので先に離れてくれたらありがたい」としつつも、否定的な意見の中にも「『こんなふうに伝わってしまったのか』『こういう捉えられ方をすると考えが及ばなかった』と勉強になることがあり、学びとして助かっている」と語った。
理不尽なアンチコメントへの対処法として、鳥トマト氏は独自の“研究”を行っているという。
「熱心なアンチの方はリスト管理をしたり、毎回(作品を)読んだりしている。彼らは毎回コメントもくれるので、やっている行動はほぼファンの人と一緒」
「意味がわからないくらい怒っている人がいるときは、おそらく漫画がその人のトラウマを刺激してしまった可能性が高い。その人のホーム画面を見に行き、日頃何を食べて何を読んでいるのかなどを見て、『こういう人だから嫌な気持ちになったんだな、すまん』と思って終わる。(研究結果を)次の漫画に生かせるかは運次第だ」(鳥トマト氏)
(『わたしとニュース』より)
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