■小田切ヒロ「人生は美容でコントロールできる」
――プロポーズは一世一代の出来事だったと思いますが、美容が何かをする上で自信に繋がることがあると感じていますか?
池田:もちろんです。僕は元々、ニキビがすごくて、それが本当にコンプレックスでした。あんまり肌を近くで見せたくないという気持ちがあったんですけど、今は全然見られても大丈夫。それこそ、歯のホワイトニングに行き出してから、笑いやすくなりましたし、コミュニケーションをする上でも、仕事をする上でも、メリットだと感じています。
――小田切さんはいかがですか?
小田切:もちろんです。私にとって美容は仕事というか人生そのものです。そして人生は美容でコントロールできると思っています。皆さんそれぞれ、人生の中で描く目標というものがあると思いますが、その上で美容という手段がどれだけ価値のあるものなのか。
TPOを意識することはとても大切ですし、例えば理想的なルックスの質感や空気感を作るのは、美容で叶います。一方でTPOに不自然さが生まれると「事って上手く運ばない」んです。人と関係値を築こうとした時、ビジネスで成功しようとした時、そこにマッチした空気感が人には必要になってきます。その上で、新しく何かが発展したり、大きなものが得られるんです。そこは感覚的なものではない、美容というものが大きな手段になります。
小島:カッコいい(笑)。
池田:本当にカッコいいですよね。
小田切:私もかなりのどん底を経験しているんですよ。でもそこから助けてくれたのは美容だったし、むしろ美容を利用したこともありました。利用というのは、自分がネガティブになってしまって、どんよりしている時、周りからすると近寄りたくない人物になっているじゃないですか。そういうことを絶対に周囲に思わせないために、すごくポジティブな幸せ顔に美容やヘアメイクで作ったりとかして、バレないようにしてきました。美容を使った処世術ですよね。
小島:それができるのが、本当にスゴいですね。
――小島さんも考えに変化が生まれたと。
小島:僕は美容にめちゃくちゃ疎いんですが、意外と近いところにあるんやなと。今後の自分の人生でも、皆さんの人生でも、美容はやっていて損がないことだと思いましたし、“どんな美容から始めるか”などと色々考えていました。美容に興味がない方でも、“ちょっとやってみよう”とできる範囲でやっていったら楽しいと思います。
実はカメラが回っていない所で頭皮を触っていただいて、真ん中の部分が少し硬いから、これは対処せねばということでヘッドスパの話をしたり。そういうことから美容に繋がるので、男性も意外と他人事じゃないかもしれないですね。
写真:You Ishii
取材・文:中山洋平
編集:ABEMA TIMES編集部
