支持率低下の要因は?
内閣支持率も低下している。ANN世論調査によると、7月は支持する49.2%(6月は60.1%)、支持しない34.8%(同23.0%)だった。「8月の調査結果はこれからだが、国会が開いていた6〜7月に10ポイント以上も下がった。49.2%はまだ高いという見方もできるが、他社の世論調査を見ても、下降トレンドにあるのは間違いない」。
急降下の理由として「高市氏は女性初の総理で、『今までと違うやり方をやるのでは』と期待感がものすごく高かった。実際に違うやり方をやってきたところがあったが、国会終盤に『物価高対策をやると言っていたのに、消費減税をなかなか決めない』や、『強引な手法で皇室典範改正、国旗損壊罪といった、自分のやりたい右寄り政策ばかりにかまけている』という批判もあり、女性や若手中間層・無党派の支持が離れた」。
内閣改造のポイントは「幹事長」「財務大臣」「旧安倍派」
