再び盤を挟むことになる藤井竜王の印象を問われると、「特に2日制になると持ち時間も長くなって1日挟むこともあるので、非常に中盤の精度が高い。それで最後、終盤も精度よくという感じで、全体的に隙のない印象は受けます」と、その圧倒的な強さを改めて語った。
それでも、最高峰の舞台へ挑む闘志は燃え上がっている。「棋聖戦の時は3局とも結構惨敗になってしまったので、次こそは内容に食らいついていって、どっちが勝つかわからないような大熱戦にしたいなと思っております。絶対王者に食らいついていっていい将棋が指せるよう頑張りたいなと思っていますので、応援よろしくお願いします」と力強く意気込みを語った。
この激闘と服部七段の熱い言葉に、見守っていたファンも歓喜。ABEMAの視聴者からは「服部七段、竜王挑戦おめでとうございます」「素晴らしい対局でした」といった祝福の声や、「ニンニンおめでとう!頑張ってね」「ハットリくん今年2回めのタイトル戦か」と親しみを込めたエールが殺到した。さらに、秋から冬にかけて全国各地で行われる竜王戦に向けて「冬物和服仕入れなきゃね」といった温かいコメントも寄せられ、ファンの期待の高さがうかがえた。
服部七段が絶対王者・藤井竜王にどのような戦いを挑むのか。大注目の第39期竜王戦七番勝負は、10月9日に東京都渋谷区の「セルリアンタワー能楽堂」で開幕する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




