急性骨髄性白血病を患い5年間の闘病生活の後、夢だったアナウンサーに「人生はそう長くはないかもと感じた」決意明かす

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 メンバー8人全員の職業と年齢が明かされることになり、ジョンウンが8冊のアルバムを運んでくると、リビングは「一番上から見よう」と一気に高揚感に包まれた。1冊目のアルバムを開くと、そこに写っていたのは愛くるしい赤ちゃんの姿であった。一同が「愛らしい」「かわいい」と歓声を上げる中、その主人公がイェジであることが判明する。幼少期から徐々に成長していく写真が順に披露されると「どんどんきれいになっていく」と絶賛されていた。

 98年生まれであることが明かされたイェジ、自身の本職について「社内アナウンサー」であり「交通情報キャスター」でもあることを告白した。VTRでは、正確な発声で円滑な道路状況を伝えるプロフェッショナルな姿が映し出されると、スタジオMCは「声に聞き覚えがある!カッコいい」と興奮気味に反応していた。

 華やかな職に就くイェジであるが、イェジは急性骨髄性白血病を患い、無菌室で酸素マスクや全身のチューブに繋がれ、5日間の半昏睡状態に陥るなど致死率の高い危篤状態を経験した過去がある。一命を取り留めた後も、回復の兆しが見えないまま5年におよぶ長い闘病生活を送ってきた。

 死の恐怖と隣り合わせの無菌室で過ごした経験が、彼女の人生観を根本から変えることとなった。イェジは「人前で発表するのが幼いころは苦手だったの。でも怖いと感じることに挑戦したいと思ったんです」「アナウンサーという職業には闘病前から憧れてたけど踏み出せなかった。挑戦できずにいたんです。でも病気を経験してから、人生はそう長くはないかもと感じました。やりたいことを全部やろうと思ったんです」と、病を乗り越えたからこそ掴み取った夢への想いを熱く語っていた。

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