スタジオに戻ると、黒柳徹子から楽屋での着替え場所について質問が及んだ。小春志は「楽屋って言っても基本女性用着替えというのはあまり無くって」と明かし、「男性が座っていようとお喋りが盛り上がっている後ろで、向こうが気がつかない間にすっと、二人とも男着物なんですけれども、早くすっと着替えて誰も気を使わないように着替えを終わらせる」と苦労を語った。
黒柳が「私女ですから着替えますなんて言えない」とうなずくと、蝶花楼も「『出ていってください』なんて言えないので、パパッと着替える術は身につきましたよね」と同意した。さらに「前座部屋もものすごい狭いです。あそこに昼夜で10人くらいの前座がギューギューになってみんなで着替えて太鼓叩いて、っていう感じですので」と当時の過酷な環境を振り返った。
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