トイレ事情についても、重鎮の師匠から前座まで全員が同じひとつだけのトイレを使うため、蝶花楼は「私、1回お手洗いに行けなくて腎臓を悪くしちゃった時があります。やっぱり我慢しちゃうので」と告白した。
女性ならではの不便さについて、蝶花楼は「基本的には落語が女性がいないということと、楽屋も全て女性仕様のものがないっていうことがまず大きいものですけれども」と分析。
小春志も「楽屋に大勢、大御所の師匠方から若手までたくさんいらっしゃるんですが、すべて男性なんですよね。だから盛り上がっておしゃべりしている内容がたまに分からなかったり」と笑いを交えて語り、前座時代はそうした会話に入っていくこともなかったと振り返った。
(『徹子の部屋』より)

