草間さんの訃報を受け、イラストエッセイストの犬山紙子氏は「まずはご冥福をお祈りいたします」とした上で、「本当にかっこいい方。亡くなる寸前までずっと絵筆を取り続けていた。それは生きていくために描く、呼吸のようなことだったのかなと思う」と語った。
さらに、「1960年代の白人男性が中心となっているアートの世界に、アジア人女性が単身乗り込んでいって道を切り開き続けた。そのパワーがかっこいい」と称賛。「自分だったら、あれほど未知の場所に単身飛び込む勇気を持てるだろうかと思う」と述べた。
最後に犬山氏は、草間さんの作品が持つ魅力についても言及した。「作品を見に行くと、自分の中の怖さや、いろいろ抱えているものが、ポップなドットに全部発散してもらえるような気持ちになる。本当に大好きです」と語り、草間さんが遺した芸術への愛を表した。
(『わたしとニュース』より)
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