暑い夏にぴったり!全国の味を楽しむ“ご当地冷やし茶漬け”  豆乳でアレンジも

暑い夏にぴったり!全国の味を楽しむ“ご当地冷やし茶漬け”  豆乳でアレンジも
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 暑い日にもさらりと食べられる冷やし茶漬け。ひと手間でおいしくなるコツと、手軽に買えるご当地茶漬けを調査しました。

【画像】お茶漬けアレンジ かけるのは豆乳!?

ひと手間でサラサラ食べやすく!冷やし茶漬けの作り方

もちづきもちこさん
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 暑さで食欲が落ちていても、サラリと食べられる冷やし茶漬け。全国各地の食材や郷土料理を生かした「ご当地冷やし茶漬け」が注目されています。日本お茶漬け協会会長で、これまでに1500食以上のお茶漬けを食べてきた、もちづきもちこさんに作り方を聞きました。

日本お茶漬け協会会長 もちづきもちこさん
「夏は冷やしでいきましょう」

佐々木若葉アナウンサー
「冷やしですか?」

もちづきさん
「冷やし茶漬けを夏の完全食だと思っているんで!」

温かいご飯を流水で洗う
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 作り方は簡単です。温かいご飯を流水で洗い、ぬめりと熱を取ります。ご飯茶碗によそい、冷たい水やお茶をかければ完成です。

佐々木アナ
「すごく簡単ですね」

もちづきさん
「そうなんです。ひと手間加えるだけで、サラサラ食べられるおいしい冷やし茶漬けになります」

 水でも具材はしっかり溶けます。佐々木アナは初めての冷やし茶漬けを試食しました。

あられのサクサク感がより楽しめる
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佐々木アナ
「溶けますね。すごい。では初めての冷やし茶漬け、いただきます。おいしいです。冷たいと、またいつもと違った感じがして、さっぱり食べられる感じがしますね」

もちづきさん
「あられのサクサク感が残っている感じもいいと思います」

佐々木アナ
「ほんとだ!確かに冷たいからか、サクサク感がいつもよりも強い感じがします」

郷土料理を冷やし茶漬けに

 もちづきさんがおすすめするのは、全国各地の食材を使ったご当地冷やし茶漬けです。

もちづきさん
「暑い夏でただでさえ食欲が落ちてしまうと思うんですけれども、その土地ならではの食材を使った冷やし茶漬けっていうのが数多く存在します」

無印良品の「冷やし茶漬け」
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 まずは、無印良品の「冷やし茶漬け」。山形県の郷土料理「だし」を使っています。夏野菜や青じそ、ショウガなどの香味野菜を刻み、味付けした料理です。

佐々木アナ
「私も夏は必ずだしを自分で作るんですけど、野菜を細かく刻んで水切って混ぜてって、結構手間がかかるんですよね。それが簡単に、こうやって食べられるっていいですね」

 フリーズドライになっていて、水をかけるだけで完成します。

水をかけるだけで完成
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佐々木アナ
「おいしい!ショウガもしっかりきいていますね」

長野県の「やたら」を使った冷やし茶漬け
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 続いては、長野県の「やたら」です。野菜や漬物を細かく刻んで混ぜ合わせた、北信濃の郷土料理で、伝統野菜の「ぼたんこしょう」が使われています。ぼたんこしょうとは、古くから信州で栽培されてきた青唐辛子のことです。ピリッとした辛みがアクセントの郷土料理「やたら」を、冷やし茶漬けにアレンジしています。

ピリッとした辛みがアクセント
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佐々木アナ
「この辛さがいいですね!最初口に入れた時はみそのまろやかな感じでホッと思ったら…ここでピリッとしっかりするので、これクセになっちゃいますね」

久世福商店 冷やし茶漬け 鶏飯風
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 鹿児島県の奄美大島からは、郷土料理の「鶏飯」です。本来は温かい鶏ガラスープをかけて食べますが、久世福商店から冷やし茶漬けにアレンジした商品が発売されています。

佐々木アナ
「おいしい!しっかりと鶏肉のうまみと甘辛いシイタケがいいですね!」

もちづきさん
「久世福商店は特にだしとか、和のものに力を入れているブランドなので、おいしい鶏がらスープになっています」

佐々木アナ
「本当にこの食材のうまみ、コクがすごいギュッと詰まっています」

まだまだ続くご当地の味

加島屋 だし茶漬け(紅鮭)
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 新潟県からは、ベニザケを使った冷やし茶漬けです。新潟県北部の村上市は「サケのまち」として知られ、100種類以上のサケ料理があるといわれています。また、新潟市は塩ザケの家計消費量、家庭で食べられる量が日本一です。新潟加島屋は、安政2年、1855年創業の老舗です。コンブやカツオなどで取っただしに、アラスカ産のベニザケを合わせています。

佐々木アナ
「おいしい!上品ですね」

もちづきさん
「かめばかむほど塩気が増して、うまみがギュッと出てきますよね」

佐々木アナ
「もしお土産とかでもらったら本当にうれしいですね」

国産のタイを使用した「冷や汁」
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 宮崎県の郷土料理といえば「冷や汁」です。焼いた魚のほぐし身やすりごま、焼きみそを混ぜ、冷たいだし汁や水でのばして作ります。暑く湿気の多い宮崎県で、栄養補給のために食べられてきました。今回紹介するのは、国産のタイを使った冷や汁です。

佐々木アナ
「おいしい!冷や汁のうまみがすごいですね」
「冷や汁自体がすごくまろやかで、コクがあるからこそキリッとした薬味いいですね」

乾燥させたゆずが皮ごと入っている
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 高知県からは、ゆずのお茶漬けです。高知県は全国のゆず生産量のおよそ5割を占める、日本一のゆず産地です。なかでも馬路村は、ゆずの産地として知られています。乾燥させたゆずが皮ごと入っていて、さわやかな香りが特徴です。

佐々木アナ
「ゆず!!すごい!吸う息全部ゆずです!爽やか~」

もちづきさん
「鼻から抜けてね、おいしいですよね。しかも冷やしたことでさらに」

佐々木アナ
「いいですね。この夏を全身で感じています、今」

お茶漬けを使ったアレンジ

豆乳でアレンジ
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 最後は、永谷園のお茶漬けを使ったアレンジです。冷やし茶漬けにかけるのは、豆乳です。

佐々木アナ
「おいしい!口当たりがすごく軽やかで、こんなに合うんですね!コクがあっておいしいです」

もちづきさん
「まろやか、かつ栄養価もあがります」

キムチとアボカドがおすすめ
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 さらに、冷やし豆乳茶漬けにはキムチとアボカドがおすすめです。キムチの辛みとアボカドのまろやかさが豆乳によく合い、彩りも華やかになります。

(2026年8月24日放送分より)

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