【ブンデスリーガ】マインツ 0-0 パーダーボルン(日本時間8月29日/メーヴァ・アレーナ)
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟が、華麗なボール奪取から一気に前進するプレーを見せた。しかし直後、後方から危険なタックルを受けて転倒。本拠地が騒然とする場面に、ファンからも怒りの声が上がった。
マインツは日本時間8月29日、ブンデスリーガ第1節で昇格組のパーダーボルンと対戦。佐野はアンカーのポジションでフル出場し、攻守にわたって存在感を発揮した。しかしチームは最後までゴールを奪えず、0-0のゴールレスドローに終わっている。
注目のシーンは38分だった。マインツ陣内でパーダーボルンがスローインを投げ込むと、そこからのパスがずれる。佐野はこの瞬間を見逃さず、相手の足元から華麗にボールを奪い取った。
さらに佐野はスピードに乗って一気に前進。相手選手の間を割るようにボールを運んだが、完全に入れ替わられたMFサンティアゴ・カスタネダが後方からスライディングタックルを仕掛けた。
タックルは佐野の足にヒットし、佐野はその場に転倒。本拠地からは大きなブーイングが飛び、カスタネダにはイエローカードが提示された。
危険なタックルにヒヤリとする場面となったが、佐野は自ら立ち上がると、そのままプレーを続行。大事には至らなかったものの、攻撃へ転じようとした矢先のファウルとなった。このプレーにSNSのファンからは「危なすぎるだろ」「怪我させる気かよ!」「これは酷い」「いらないファウルでしょ」「完全に削りにいった」「強いな」「鉄人すぎる」といった声が多く寄せられた。
鮮やかなボール奪取から一気に局面を前進させた佐野。攻守で存在感を示した一方、今回はその直後に危険なタックルを受ける場面もあった。それでも最後までピッチに立ち続け、開幕戦をフル出場で終えている。(ABEMA/ブンデスリーガ)
この記事の画像一覧
