【ブンデスリーガ】マインツ 0-0 パーダーボルン(日本時間8月29日/メーヴァ・アレーナ)
【映像】佐野海舟、美しすぎる“完璧ロングフィード”を放つ瞬間
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟が、華麗なサイドチェンジで本拠地のファンを沸かせた。逆サイドへぴたりと届けた圧巻のロングフィードからチャンスを演出し、ファンからも驚きの声が上がっている。
マインツは日本時間8月29日、ブンデスリーガ第1節で昇格組のパーダーボルンと対戦。佐野はアンカーのポジションでフル出場し、攻守にわたって存在感を発揮した。しかしチームは最後までゴールを奪えず、0-0のゴールレスドローに終わっている。
注目のシーンは84分だった。勢いに乗って攻め込むマインツは、パーダーボルンのクリアボールを即座に奪い返す。相手陣内でボールを受けた佐野は、右足でボールをコントロールしながら前線の状況を確認した。
すると次の瞬間、右足を大きく振り抜いてロングフィード。大きな弧を描きながらもスピードに乗ったボールは、逆サイドへピタリと届いた。
オーバーラップしていたDFシルヴァン・ヴィドマーがこのボールをうまくコントロールすると、そのままゴール前へクロス。最後はFWフィリップ・ティーツが頭で合わせた。
惜しくもティーツのシュートは枠を捉えきれなかったものの、佐野の正確なロングフィードを起点に一気に決定機を作り出した。
ダイナミックな攻撃を演出した佐野のプレーに本拠地のファンも大歓声。SNSでも「エグすぎん?」「上手すぎるやろ」「視野広っ!」「佐野のサイドチェンジ上手い」「めっちゃいいボール蹴るやん」「佐野の視野の広さが作り出したチャンスやな」「そんなボール蹴られるの?」といった称賛の声が寄せられた。
守備でボールを奪うだけでなく、広い視野と正確なキックで一気に攻撃へ転じる――。佐野の持ち味が存分に発揮されたワンプレーとなった。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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