片山財務大臣が「長期金利3%に迫っているが大丈夫か?」「円安は日本の国力の低下を意味するか?」に回答 米ベッセント財務長官との会談後 速報,会見 2026/09/01 13:13 拡大する G20財務相・中央銀行総裁会議に出席するため米国を訪問していた片山さつき財務大臣は8月31日(現地時間)、ベッセント米財務長官との会談後に記者会見を行い、足元で3%に迫る長期金利や、日米による為替の協調介入、かつて「安全通貨」とされた円を取り巻く環境の変化について見解を述べた。 片山大臣は、7月から8月にかけて行われた28年ぶりとなる日米での協調介入について言及した。ベッセント長官との会談において、8月3日に双方が別途会見した際と同様に「協調介入はG7などの国際合意に基づくもの」という認識を改めて確認し、日米の共通理解になっていると説明。さらに、「秩序だった円相場は、米国を含む世界の金融市場の安定のために不可欠であり、日米の継続的な協調した取り組みはこの共通の目的に資する」と強調した。 続きを読む