■男子2人を育てる母親「犬や猿なのか」
8歳と5歳の男の子2人を育てる渡邊千尋さんは、男児育児の過酷さを語る。自宅では、子どもたちがゴルフクラブを持ち出して大暴れし、「窓が割れる」とヒヤヒヤする場面が日常茶飯事だ。些細なきっかけで始まる兄弟喧嘩は、いつの間にか激しい取っ組み合いに発展する。「怪我をしないと分からない。犬や猿なのかと思うときがある」と苦笑いを見せる。
外出時についても、VTRでは「一歩外に出れば命の危険を感じることも多い」と紹介。渡邊さんは、道路を歩く際に子どもが車道側へ寄ってしまうことがあると話した。
また、「さっきも言ったじゃん」と注意を繰り返す男の子に対し、周囲の女の子が静かに絵本を読んだりごっこ遊びをしたりする姿を見て、「女の子の親はいいな」と羨ましくなる瞬間があるという。渡邊さんは「女の子はおとなしくて喧嘩で感情的になりにくいイメージがある。その面を見ると、男の子は本当に大変だ」と語った。
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