■「肉体的大変さ」と「精神的大変さ」専門家が指摘するそれぞれの傾向
教育現場に35年携わり、子育ての相談を多く受ける公認心理士の東ちひろ氏は、男女の大変さの違いについて、個人差を大前提とした上で、一般的な傾向を解説する。
「個人差は当然ある。女の子でもアクティブな子はいるし、男の子でも静かに座っていられる子もいる」とした上で、「総じて言えば、男の子の方がよく動き、危険なことや汚いことに挑戦しがち。女の子はおとなしめの子が多い傾向にある」と分析する。
さらに、小学校低学年までは親が常についている必要があるため、「男の子の親は親自身も同じように動き回らなければならず、肉体的な大変さがある。一方で、女の子の親は『精神的にどう対応すべきか』という悩みが大きく、それぞれ大変さの種類が異なる」と語る。
番組では、性別による傾向だけでなく個人差も大きく、それぞれに異なる子育ての大変さがあることが改めて浮かび上がった。
(『ABEMA Prime』より)
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