将棋の伊藤匠王座(叡王、23)に広瀬章人九段(39)が挑戦する第74期王座戦五番勝負第1局が9月2日、神奈川県秦野市の「元湯 陣屋」で行われている。注目の勝負メシには、伊藤王座も同じくビーフカレーと烏龍茶(アイス)を注文。対する広瀬九段も同じくビーフカレーとフルーツ盛り合わせ、アイスコーヒーを頼み、両者揃って名物メニューで英気を養った。
対局場となっている「陣屋」は1918年に創業した老舗旅館であり、これまでに将棋や囲碁のタイトル戦が300局以上行われてきた名舞台だ。この“将棋の聖地”において、絶対的な名物と言えるのが「カレー」である。誕生のきっかけは、故・米長邦雄永世棋聖が当時メニューになかったカレーを注文したことを受けて特別に作られたことだと言われており、以来“影の主役”としてファンの間でも広く知られる逸品となっている。
高野智史六段も一目見るなり「食べてみたいな〜」




