「娘にやらせたくない」アスリートのユニフォーム“男女で露出の差”に物議…現役女子陸上選手が本音を激白「言いたいことは分かるが…」科学的根拠を専門家が解説

わたしとニュース
(3/4) 記事の先頭へ戻る

■「男女同じにしろ」の議論に潜む、性差への思い込み

 泉谷氏の「個人が選択すればいい」という言葉を受け、三輪氏は「基本的には個人の選択の自由。『こういう服を着ろ』『こういう服を着るな』は両方とも強制であり、ふさわしくない。自分が好きなスタイルで好きにプレーをすればいいと思う」と同調した。

 強豪校というキーワードについても、「強そうに見えるユニフォームを着たいというのはあると思う。強そうに見えるユニフォームを着ることで、自分自身が心がリラックスして競技に臨めるのであれば、それは競技力向上という意味でもその通りだと思う」と指摘する。

 さらに、男女のユニフォームの面積差を巡る世間の議論については「男女同じにしろという時に、男に合わせろと多くの人が受け取ったと思うが、それもおかしい」と疑問を投げかける。「男性が女性と同じユニフォームを着ろという意見が出てきてもおかしくないのに、そういうのは基本的には出てこない。そこに男女の不均衡が表れている。そこには、みんなの思い込みがあると思う」と持論を述べた。

科学的に有利なのは? スポーツ流体工学から見たユニフォームの機能性
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(5枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る