C大阪は9月2日、明治安田J1リーグ第5節で柏レイソルと対戦。攻撃ではFW櫻川ソロモンが2ゴール、守備では守護神の中村が好セーブを連発し、2-0で勝利した。
注目のシーンは1-0で迎えた62分だった。柏は右サイドで裏を取ったMF久保藤次郎が、ボックス内からダイレクトでグラウンダーのクロスを入れる。これがFW細谷真大に渡った。
中村はニアポストからファーポストへ全力でスライドすると、重心を低くして細谷のシュートに備えた。細谷がボールをトラップする間に距離を詰め、シュートに合わせて両手を広げると、最後は右肩に当ててこのピンチを防いだ。
ビッグセーブに中村も思わず咆哮。チームメートたちに讃えられる中、気迫の表情を見せた。一方、ビッグチャンスを決めきれなかった細谷は、その場に立ち尽くしてしまった。
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