【ブンデスリーガ】マインツ 0-0 パーダーボルン(日本時間8月29日/メーヴァ・アレーナ)
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟が、力強いボールキャリーで現地サポーターの心を鷲掴みにした。今夏に移籍の噂もあった日本のダイナモが見せたプレーに、称賛の声が相次いでいる。
【映像】衝撃!佐野海舟、相手3人を無力化した「反転ドリブル突破」
マインツは日本時間8月29日、ブンデスリーガ第1節で昇格組のパーダーボルンと対戦。佐野はアンカーのポジションでフル出場し、攻守にわたって存在感を発揮した。しかし、チームは最後までゴールを奪えず、0-0のゴールレスドローに終わっている。
佐野のプレーが光ったのは69分のシーンだった。パーダーボルン陣内で華麗なインターセプトを見せると、一気にギアを上げて3人に囲まれた状況を打破する。
ゴールライン付近まで一気にボールを運んだところで相手DFに追いつかれると、一度スピードを緩めて自陣方向にボールを戻した。しかし次の瞬間、急激な反転から再びゴールライン方向へ進み、相手のプレッシャーを体でブロック。そこからゴールラインと並行するようにボックス内へと侵入した。
最後はMFオットー・ルオッピにパスを預けたものの、ゴールにはつながらず。しかし、本拠地メーヴァ・アレーナのサポーターたちは佐野のビッグプレーに拍手喝采を送った。
また、海外のサポーターたちもSNSで「カイシュウのキャリーはマインツの命」「カイシュウ・サノは誰にも代えられない」「サノがマインツに推進力をもたらしてくれる」「サノのプレーは大好きだ」と大絶賛した。
佐野といえば、今夏の移籍市場でプレミアリーグへの移籍が噂されていた。移籍市場の最終日には、鎌田大地、冨安健洋が所属するクリスタル・パレスへの移籍が迫っていると報じられたものの、移籍は決まらず。マインツ残留が決まった。
これを受けてファンたちは「今季のマインツで最高の補強はカイシュウの残留だ」「カイシュウ・サノとまた戦えることが最高の喜びだ」「嬉しいね。アミリだけでなくサノもマインツに残ってくれたよ」「カイシュウが残留!これほどの喜びはない」と歓喜した。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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