【WWE】RAW(8月31日・日本時間9月1日/オハイオ・クリーブランド)
仲間の救出に登場した陽キャラレスラーが、対戦相手2人をまとめて背負ってぶん投げる大立ち回り。見た目からは想像できない規格外の怪力ぶりにレフェリーも両手を広げてお口あんぐり。ファンも「マジかw」「すげえパワー」「大人のヒーローショーや」と大盛り上がりだった。
WWE「RAW」、ジェボン・エバンス対ドミニク・ミステリオのシングルは、ドミニクの相棒JDマクドナの露骨な乱入劇でジェボンの反則勝ち。ジェボンが1対2で袋叩きになると、盟友ジョー・ヘンドリーが登場し救出するが、毎度恒例の”ジャッジメント・デイ”の介入にブチ切れた「RAW」アダム・ピアースGMがタッグマッチを命じ、WWEでは異例の延長戦に突入した。
急遽決定したドミニク・ミステリオ&JDマクドナ対ジェボン・エバンス&ジョー・ヘンドリーのタッグ戦。突然の試合決定にも関わらずこの日のヘンドリーは凄かった。タッチが成立すると、クローズラインで2人まとめて駆逐すると、JDとドミニクにそれぞれフォールアウェイスラム。これで飽き足らずリング中央でJD、ドミニク2人を同時に抱え上げ”ダブル・フォールアウェイスラム”でまとめて投げ落とす。これで飽き足らず、さらには場外の2人へ向けてセントーン・プランチャを決め無双ぶりを発揮。
普段はリングで熱唱するなど、“WWEの歌う陽キャラオジさん”的ポジションのヘンドリーだが、この日は久々の復帰戦とあって鬼気迫る爆発ぶり。ファンからも「すげえ」「パワー」「マジかw」「すげーな」と驚きの声や、仲間の救出に現れて圧倒的なパフォーマンスを見せるヒーロー然とした姿に「大人のヒーローショーや」「隠れたパワーファイターだ」と歓声が続いた。
しかしこの日のヘンドリー劇場はここまで。張り切り過ぎたか、一瞬レフェリーの目をドミニクが引きつけている隙を見て、権利外のJDがヘンドリーの顔面にヘッドバットを叩き込み、ドミニクがトップからフロッグスプラッシュを決めて小狡く3カウント。ヘンドリーの復帰戦は敗戦だったが、2人同時のフォールアウェイスラムはこの試合のハイライトとしてパワーファイターぶりが垣間見える見せ場になった。(ABEMA/WWE『RAW』)
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