世界最速を競うラリーカーが、コーナーで豪快なドリフトを決めた際、マシンのパーツが「あっ、取れた」と思わぬ決定的瞬間が国際映像に抜かれ、ファンの間で「飛んでった」と話題を呼んでいる。
今大会総合2位に入ったヒョンデのヘイデン・パッドンの走りを国際映像が捉えていた。デイ2のSS11で、赤土のコースをアグレッシブに攻めるパッドン。しかし、フロント部分から何かがはみ出しており、ファンからもその“パーツ”へ徐々に注目が集まり始めた。
そして、コーナーで豪快にドリフトした際、ついにパーツが取れる決定的瞬間が捉えられる。解説を務めた竹岡圭氏が「結構今、アグレッシブな姿勢で…あ、取れました」と言及し、「さっきから取れそうだったんで」と続けると、タイヤハウスのインナーフェンダーが地面を転がっていく様子が映し出された。
激しい走行によりパーツが外れるのはWRCではよくある光景だが、まさにカメラの間近で起きた一幕に、竹岡氏は「タイヤハウスの中のインナーが取れた感じですかね」「まあ取れちゃったほうがいいかもしれない」と解説した。
このWRCらしいワイルドな一部始終に対し、ファンもちょっとした盛り上がりを見せた「インナーフェンダーこんなヒラヒラ」「あっ、取れた」「飛んでった」「もげた!」と俄かに熱視線が注がれたほか、「よく着地の際に取れる」といったコメントも寄せられていた。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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