「さっきから手を挙げてます」「片山大臣が言っていることと全然違う」記者が片山財務大臣に訴え “ベッセント長官は本当に日本の政策を評価してる?”を議論 速報,会見 2026/09/04 13:32 拡大する 4日、片山さつき財務大臣は閣議後の記者会見に臨み、アメリカのベッセント財務長官が日本側に「リフレ政策をやめるべきだ」と求めたとされる発言をめぐって、記者と激しい議論を交わした。会見において、記者が「さっきから手を挙げているのでいいですか?」と強く質問を望む一幕も見られた。 事の発端は、先日行われた日米財務相会談をめぐる質問だった。 片山大臣は会談においてベッセント財務長官から「財政の持続可能性を示すことが重要だ」などの話があったことや政府の財政政策への影響を問われ「ベッセント長官との会談は非常に楽しく、大半が面白い会話だった。強い経済の実現と財政の持続可能性を両立させるという高市政権の方針などを丁寧に説明した。ベッセント長官は日本の新聞も見ておられ、高市総理の単独インタビューの『財政の規律と成長は両立する』などという記事をお見せして説明したところ、『非常に良かった』と好意的な反応だった。私が要求をもらったり、問い詰められたりしたことは全くない」と説明した。 続きを読む