【ブンデスリーガ】フライブルク 4-1 ブレーメン(日本時間8月30日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
フライブルクの日本代表MF鈴木唯人が、ブンデスリーガで日本人選手3人目となるハットトリックを達成。衝撃的なゴールの数々に海外のファンからも賛辞が送られた。
フライブルクは日本時間8月30日、ブンデスリーガ第1節でブレーメンと対戦。トップ下として先発出場した鈴木が3ゴールを挙げる活躍を見せ、4-1で白星スタートを飾った。
ブンデスリーガにおける日本人選手のハットトリックは、2006年の高原直泰(フランクフルト)、2015年の武藤嘉紀(マインツ)以来、3人目となる快挙。中でも衝撃だったのが、2点目のゴールだった。
2-0で迎えた48分、左サイドでボールを回収したFWデリー・シェアハントが縦に突破。ゴールライン際まで持ち運び、マイナス方向にクロスを入れると、このボールはボックス中央でフリーになっていた鈴木のもとに流れた。
やや後方にボールが来たことに加え、直前でバウンドしたことで難しいシュートとなったが、鈴木は左足で面を作ると、うまくボールにミートしてゴールに流し込んだ。
現地実況も「グレイトフィニッシュ!」と絶賛した一撃に、相手DFはその場に立ち尽くして唖然。決められたGKも、守備対応に苛立ちを隠せなかった。
このゴールに海外のファンたちは「ユイトは素晴らしい選手だね。このシュートは簡単ではない」「ユイト・スズキのうまさがひかるプレーだ」「簡単にやっているがこれはなかなか難しいショットだ」「こんなにゴールを取れる選手だったのか?」「今シーズンのユイト・スズキに期待だ」など、盛り上がりを見せている。
鈴木は55分にもネットを揺らしてハットトリックを達成。80分にはFW後藤啓介との交代でベンチに下がっている。
ブンデスリーガ開幕戦でいきなり3ゴールを挙げ、最高のスタートを切った鈴木。今季、フライブルクの攻撃をけん引する存在として、さらなる活躍に期待が高まる。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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