気象庁「新島村で24時間364ミリ大雨」「関東で線状降水帯の恐れ」「通勤・通学の注意点」「台風24号の見通し」「今後の雨予報」会見で説明 速報,会見 2026/09/07 06:20 拡大する 7日午前5時15分、気象庁は記者会見を開き、同日未明に東京都新島村に発表したレベル5土砂災害特別警報について、命の危険が迫っているとして直ちに身の安全を確保するよう呼びかけた。会見では、新島村とその周辺の状況、東京都などの線状降水帯、台風の見通し、今後の雨の予報について説明が行われた。 新島村とその周辺について、気象庁は「新島村にレベル5土砂災害特別警報を発表しました。これまでに経験したことのないような大雨となっております。災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です」と述べ、崖や沢から離れた建物に移動するなど身の安全の確保を強く求めた。新島では7日午前4時までに24時間降水量が364ミリに達し、観測史上1位の値を更新。新島村やその周辺の伊豆諸島北部、房総半島南部では土砂災害の危険度が警戒レベル4相当に高まっており、気象庁は「雨が止んだからといってすぐに危険度が下がるわけではございません」と話し、引き続き最大級の警戒を続けるよう呼びかけた。 続きを読む