「狙っていたのかな?」
主審も思わず笛を吹く素振りを見せたが、ウレモヴィッチは倒れながらもボールを前へ蹴り出すノールックパスを披露。清水の選手たちが完全に足を止める中、ボールはFWデリキ・ラセルダへと繋がり、最後は横パスを受けたFWマルシーニョが無人のゴールに蹴り込んだ。
リプレイ映像を見ると、接触の際にウレモヴィッチの顔にオ・セフンのスパイク裏がヒット。出血するほどの衝撃だった。そんな中で出したまさかのパスは、DAZN解説陣も驚きを隠せない様子。林陵平氏は「ウレモヴィッチも痛がりながらもよくパスを出しましたね。狙っていたのかな?こんなの見たことないですね」とコメント。鄭大世氏も「あんなフェイントあります? ネイマール超えましたね。全員が騙されました。Jリーグの歴史に残るアシストです」と度肝を抜かれた。
ウレモヴィッチとオ・セフンが接触した場面ではファウルを巡る疑惑もあったが、VAR確認を経て判定は覆らず。このゴールが決勝点となり、川崎が3-1で清水を破っている。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)
こんな記事も読まれています




