【超RIZIN.5 浪速の超復活祭り】(9月10日/京セラドーム大阪)
第1試合で“ブラックパンサー”ベイノア vs. 宇佐美秀メイソンが激突。宇佐美秀が判定勝利(3-0)を収めた。
1ラウンドから宇佐美秀の鋭い蹴りや左ストレートがベイノアを捉えるも、決定打には至らず。2ラウンドではベイノアが前に出るが、接近しての打ち合いには乗らずこう着状態が続く。徐々に足が止まり始めた最終3ラウンドでついに宇佐美秀のパンチがベイノアを捉え2連続ダウン。ベイノアは3度目のダウンは許さずも、判定でも宇佐美秀メイソンの完勝となった。
元RISEウェルター級王者でありMMA経験も豊富なベイノアと、武尊の推薦を受けキック11戦無敗を誇る現同級王者・宇佐美秀メイソン。今大会唯一となるOFG(オープンフィンガーグローブ)着用キックルールの一戦は、かつて宇佐美の兄・正パトリックにKO負けを喫したベイノアが雪辱を果たすか、無敗の現王者が兄に続いて退けるかに注目が集まっていた。京セラドーム大阪の開幕を告げる新旧RISEウェルター級王者対決は、KO決着とはならずも宇佐美兄弟の“連勝”で決着がついた。





