【超RIZIN.5 浪速の超復活祭り】(9月10日/京セラドーム大阪)
第2試合でRENA vs. ナターシャ・クジュティナが激突。2ラウンド3分14秒で、クジュティナが一本勝ち(ギロチンチョーク)を収めた。
1ラウンドからさっそくクジュティナが組んでいく。組みながら打撃の応酬で膝が顔面を捉えるなどRENAは防戦一方となり、バッティングで右まぶたが腫れ上がってしまうハプニングも。2ラウンドも同じ展開で、RENAの必死の抵抗をクジュティナが無効化していくと、最後はギロチンチョークで一本勝ちとなった。
前戦の王座戦で敗れ地元・大阪での再起を期す“ツヨカワ女王”RENAと、初参戦で元王者・浜崎朱加を1R一本で仕留めたリオ五輪柔道銅メダリストのクジュティナ。空位となった女子スーパーアトム級王座戦を見据えるこの一番は、ストライカー対グラップラーの熾烈な生き残り戦の意味合いを持つ。地元の熱狂を背にした日本のジョシカクの象徴が、世界の強豪を撃破し再び頂点へ王手をかけられるかに大きな注目が集まっていたが、実力者の老獪なテクニックに沈んだ。





