パリオリンピックで中継キャスターを務めるなど、NHKアナウンサーとして活躍してきた中川。去年NHKを退職してフリーアナウンサーへ転身した彼女は、「仕事バリバリやって、今の1番のやりがいや生きがいが仕事」と、仕事への強い思いを明かす。
一方で、「結婚の見込みもないし、32歳なんで不安は大きいですね」と素直な胸の内を吐露。「アナウンサーの先輩とかが、30代中盤くらいで大きなMCとかを任されたりすることも多いので、結構高齢出産される方が多いんですよ。そうなった時に、皆さん苦労されてるっていう話を聞いていたので」と、先輩たちの姿を見てきたことがきっかけだったと振り返った。
幼い頃からの夢を叶えてNHKアナウンサーとなった中川だったが、局員時代には葛藤もあったという。民放アナウンサーのSNS発信を参考に自身もSNSに私服写真を投稿したところ、「ボディラインが…」などと取り上げられ、「きっとあまり良くないなと思われてるんだろうな」と周囲の反応に悩んだ過去を告白。パリオリンピック中継での衣装についてもネットニュースで過激に取り上げられ、マイナスに受け取られる状況が続いたことで、「環境を変えて、社会人10年目で新しく挑戦するのも良いのかな」とフリー転身を決意した経緯を明かした。
自ら選んだ道だからこそ「仕事に集中したいって思いがどんどん大きくなっていっちゃって」と語る中川。今は仕事を頑張りたいという強い思いと、将来への備えとして、32歳での卵子凍結という選択に至った。
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

