高市総理のICC制裁「大変残念」発言は本当に弱腰? 元外交官「非常にバランスが取れた表現」「赤根所長も、もう少しいろいろな動きができたのでは」

ABEMA Prime
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■“対等”へと変化する日米関係

中山泰秀氏
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 宮家氏は日米関係について「一昔前の一方的な依存関係から、むしろ対等に近くなっている」と 主張する。「30年前、40年前とはまるで違う。中国の台頭に対抗するため、アメリカにとっても在日米軍基地は不可欠であり、一方的な依存関係ではない。うまく付き合っていくことが中長期的に日本の国益になる」と語った。

 中山氏も「安倍総理から高市総理に引き継がれる対トランプ人脈や戦略は、外交的な資産と見るべきだ」と同調した。さらに、この議論の背景について「認知戦領域での戦いでもある」と言及する。「一国の総理の外交を対米追従と批判することは、誰のメリットになるのか。それは中国、ロシア、北朝鮮だ」と懸念を示した。

 日米関係をどう維持し、覇権主義国家に対峙していくか。中山氏は「日本の国益を図り、国民の生命を守ること」こそが外交であると強調した。

(『ABEMA Prime』より)

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