■「自己開示」の負担と今後の発信の意義
外見からは分かりにくい事情があり、援助や配慮を必要としていることを周囲に示すヘルプマークについても、間瀬さんは課題を語った。普段から携帯し、腰から下げることもあるというが、「おしゃれで持っている」と話す人を直接見聞きしたことがあると明かした。
梅崎氏も、約10年前に自転車のイヤホン規制が強化された際、止められることや事情を説明する負担から、自転車に乗らなくなった経験を振り返った。「自己開示がどうしても必要になるところもあって、そこが難しい」と語った。
こうした当事者たちの声を受け、田村はネガティブな気持ちで発信しているわけではないとし、「言わなければ相手には分からないからあえて伝えている。発信することで『そういう理由だったのか』と理解してくれる人が少なからずいる」と発言の意義を説明した。
(『ABEMA Prime』より)
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