ドイツで極右政党「AfD」が躍進、世界で進むポピュリズム メルツ政権“支持率15%”の状況を識者が解説「ドイツは変わった。今まさに転換点」

ABEMA Prime
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■ひろゆき氏「ポピュリストは世界中の先進国で増え続ける」

 今回のAfD躍進は、ドイツ固有の問題にとどまらないとの見方が相次いだ。近畿大学 情報学研究所 所長 夏野剛氏は「AfDが政権を取っても別に何も解決しない。ただ現政権がうまくやれていないから何かを変えたいというエネルギーが溜まっている。これはドイツだけでなく世界各国共通だ」と述べる。

 そして「トランプ政権が生まれてから、トランプ氏がやっていることがいいことなのかよく分からない。常任理事国の一国であるロシアが侵略戦争をやり国際秩序が完全に崩れた中で、耳あたりのいい変革を叫ぶ人間が期待の星に見えてしまうのは悲しい現実だ。日本にもこういう傾向はある」と語る。

 また、ひろゆき氏は「EUとしては中国からの安い製品に対して価格規制をかけるなど手を打っているが、現場の人たちはEUの政策がどうなったかよく分からないまま生活は良くなっていないという感覚になっており、ポピュリストは今後も世界中の先進国で増え続けるのではないか」と述べた。
(『ABEMA Prime』より)
 

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