上智大生殺害・放火事件から30年 遺族が明かす無念と「1万回」の祈り ニュース解説 2026/09/10 19:49 拡大する 1996年に東京都葛飾区の自宅で、上智大学4年の小林順子さん(当時21)が殺害され自宅が全焼した未解決事件から、9月9日で30年が経過した。事件発生から1万日以上が過ぎる中、順子さんの父・賢二さん(80)が、娘を奪われた苦しい胸の内と風化への危機感を語った。 事件が起きたのは1996年9月9日。順子さんは自宅で首を複数箇所刺されて殺害された上、放火により自宅が全焼した。語学が得意で将来はジャーナリストを志していた順子さんは、事件のわずか2日後にアメリカ・シアトルへの語学留学を控えていた。 続きを読む