9月10日、京セラドーム大阪で『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』が開催され、RIZIN MMAルールで朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)と青木真也(フリー)が激突。朝倉が43歳の日本MMA界の“伝説”・青木から1ラウンド159秒でレフェリーストップを呼び込むTKO勝利を挙げた。
【画像】朝倉未来、衝撃TKO後に青木真也に見せた振る舞い(複数カット)
会場騒然となる中、コーナーに上がって両手を広げ、ファンに復活をアピールした朝倉は直後、メディカルに囲まれる青木真也に視線を落とすと、小走りで青木のもとへ。背中に手を置くと、青木に向き合って右手を両手で握り締めて敬意を示し、健闘を称え合った。
立ち上がった両者、今度はレフェリーに勝ち名乗りを受けた朝倉の左手を持った青木は高々と掲げ、朝倉に対して敬意を示すと、前日公開計量のフェイスオフの際には目を合わさなかったものの、しっかりと目を合わせて、両手を合わせてうなづいた。
朝倉未来はマイクを握ると「これが日本の格闘技の歴史の1ページです。俺はこの経験を経て先に進みたいと思います。青木選手ありがとうございました」などと感謝を口にした。
会場を沸かせた一戦、試合後の両者の振る舞いにファンからは「いい光景」「涙出そう」「最高の試合」「時代が変わった」「これは泣ける」「かっこよすぎる」「感動した」「格闘技最高」といった反響が相次いでいた。
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