【ブンデスリーガ】ボルシアMG 3-4 エルフェアスベルク(日本時間9月5日/ボルシア・パルク)
エルフェアスベルクの若き司令塔フェリックス・カイデルが、衝撃の直接FKを決めた。25.42メートルの距離から放った一撃に、海外からも驚きの声が上がっている。
ブンデスリーガ1部に初昇格したエルフェアスベルクは、第2節でボルシアMGと対戦。序盤から激しい撃ち合いとなり、2-3で80分を迎えた。
すると相手陣内左サイドでFKを獲得。ボールをセットしたのは23歳のカイデルだった。右手を挙げて助走に入ったカイデルは、ツーステップを踏んでから右足でインパクト。すると、シュートは壁の上を越えたあと、曲がりながら鋭く落下した。
GKが右手を伸ばして反応するも、ボールはその手を弾いてゴールへ。25.42メートルの距離から放たれた見事な直接FKが、エルフェアスベルクに貴重な同点ゴールをもたらした。
ブンデスリーガ公式サイトによると、25.42メートルからのシュートは第2節で最長距離から生まれたゴールとなった。海外の実況も「エクストリームリー! エクストリームリーFK!」と絶叫。すると海外のファンたちもSNSで「最高のゴール!」「あの距離から直接決めた!」「コンパクトに振り抜いた」「美しいキック」「素晴らしい! 素晴らしい!! 最高だ!」といった反応を見せた。
なお、このゴールで同点としたエルフェアスベルクは、後半アディショナルタイムに決勝点を挙げて、開幕2連勝を飾っている。
ドイツ生まれ、ドイツ育ちのカイデルは、インゴルシュタットでプロデビューを果たし、2025-26シーズンからエルフェアスベルクでプレー。昨シーズンはブンデスリーガ2部で25試合に出場して1ゴール2アシストを記録し、チームを2位に導いてブンデスリーガ昇格に貢献した期待の若手だ。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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