恋愛キャンセル・風呂キャンセル…流行のワケは?「何をしないかで仲間になる」「新たなネットミームとして成立」識者が分析

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 ブームの背景について、流行に詳しい放送作家の相川真紀氏は、「〇〇族」「〇〇系」から「〇〇キャンセル」へ変化していると指摘し、「昔は『何をする人か』で仲間分けされたが、今は『何をしないか』で仲間になる」との見解を示す。さらに「『あたりまえ』をキャンセルするからニュースになる」とし、「酒やたばこをやめても『そうなんだ』で終わる。でも風呂、包丁、恋愛など…『えっ、そこまで?』の意外性からSNSで拡散されるのではないか」と分析した。

 元『週刊SPA!』副編集長の田辺健二氏は、「『キャンセル』には『禁』や『断』にはないポップさがある」と言及。加えて「『キャンセル』には『自分の都合』という意味合いが含まれるため、ポップに使えば『生き様』にもなる」とし、「日常的な行動を『自発的にやめる』という意外性がひとつのライフスタイルとして受け入れられ、新たなネットミームとして成立したのではないか」との見方を示した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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