「人間不信になる」「答え合わせできないモヤモヤ」…1100件以上の浮気調査を手がけてきたプロが語る“探偵業”のリアル

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■浮気調査あるある「本命より容姿が劣る相手を選ぶ」「生活圏内でデートする」

浮気調査でよくあるパターンの一例
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 話題は、浮気調査を1100件こなしてきた小沢氏ならではの「あるある」話へ。12月が繁忙期になりやすいかと問われると、「12月はイベントが多いので、クリスマスとかはやはり多い」と答えた。

 そして同業者の間でも共通認識になっているというのが「不倫相手は本命より容姿が劣ることが多い」という傾向だ。「不倫相手ですって(写真を)見せると、依頼者も『どこがいいの?』というようなことを言われる方が多い」と小沢氏。女性が不倫する場合はどうかという問いには、「容姿はあまり関係なく、ステータスというか、医者や社会的地位のある人、金持ちと不倫している傾向がある」と語った。

 また、「不倫デートの場所は生活圏内であることが多い」とも明かす。「依頼者と一緒に行ってる店というパターンもある。『ここで会っている』と伝えると、『あそこ知ってます、よく行ってました』と言われることもある」という。「大胆ですよね、これも探偵あるある」と小沢氏はあけすけに語る。

 さらに、依頼が来た案件の約9割以上が“クロ”だという。「どちらかというと根拠があって、ほぼしてるだろうなという形で依頼される方がほとんど。バイアスはかかっているが、ほぼほぼクロだ」と小沢氏は説明する。一方、1カ月ほど調査しても怪しい動きが見られなかった場合、どの段階で“シロ”と判断するのかと問われると、「依頼者さんがどれだけ満足するかによる」と答えた。また、過去に特に難しかった調査については、周囲を警戒しながら「後ろ向きで歩いている」対象者もいたと明かし、スタジオを驚かせた。 

■「写真を撮ったら終わり」——答え合わせできないモヤモヤを抱えて
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