【明治安田J2リーグ】FC今治 1-0 サガン鳥栖(9月12日/アシックス里山スタジアム)
FC今治のMF中井卓大ピピが、ダイレクトのハーフボレーパスで決定機を演出。才能が垣間見えた極上プレーに、解説者やファンから称賛の声が集まった。
今治は9月12日、明治安田J2リーグ第6節でサガン鳥栖と対戦。ダブルボランチの一角で先発した中井は序盤から積極的にボールに絡み、53分には見事なパスでチャンスを作り出した。
自陣中央付近でこぼれ球に反応した中井は、ボールがバウンドする中でダイレクトのハーフボレーを選択。右足でしっかりとボールを捉えると、敵陣の右サイドを走るDF梅木怜の足元へピタリと送り届けた。
このパスを受けた梅木は、スピードを落とさない見事なタッチで前に抜け出し、そのままドリブルからフィニッシュ。惜しくもシュートは鳥栖のDF今津佑太にブロックされたものの、中井と梅木の高い技術から決定機が生まれたシーンとなった。
一連の流れるようなプレーに、解説の西田剛氏も「いやー素晴らしい!」と反応。さらに「中井選手のハーフボレーのパスが本当にピンポイント。梅木選手のスピードを落とさずにボールを前に持っていく技術も素晴らしかった」と両者を大絶賛した。
この一部始終はSNSでも話題となり、ファンからは「今のピピくんスーパー」「いや普通にピピ君うますぎない?」「ピピうまいなー」「すごいロングパス」「中井すごいね」といった驚きの声が殺到。さらに「これでピピくん判断悪いて言われてることに驚き。今日だけ覚醒してるんか」と、圧巻のパフォーマンスに舌を巻くコメントも寄せられた。
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