さらに、当時について「顔面麻痺を起こしてしまって。おかしいなと思ってパッと顔を見たら、左半分が崩れてるんです。下にべろ〜んって」と告白。そのため、さ行・は行・ら行の発音が困難になり、「俳優としてはもう……はっきり言うと使い物にならない」と追い込まれた状況を説明した。
そんな窮地から救ってくれたのが、4年前に受けたトルコでの植毛だった。いしだは「これっていけんじゃね?」「30年前に戻れんじゃね?」と前を向き始め、「もう1回だけ舞台に立ちたい。もうそれしかないから」と役者への強い情熱を口にする。目指すは「再び連ドラの主演」だということだ。
そんないしだの様子に、スタジオの小田切は「人生のどん底を見た時に、どうやって這い上がるか。そういう気力から、美容の力でのし上がることができる。(いしださんは)第2の人生のスタートラインに立ってる感じがする」と大絶賛していた。
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