廃業からの復活、祖父の味を「数値化」孫が受け継ぎ進化させた“牛骨ラーメン”…山形二代目平吉屋の挑戦 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2026/09/17 11:00 拡大する 2025年11月、25年にわたり地元に愛されてきた「平吉ラーメン」が閉店した。店主の平吉さんは90歳で、引退を決めたからだという。平吉さんの作るラーメンは細いちぢれ麺に牛骨の醤油スープを合わせた、昔懐かしい味。その味を求める人でお店はいつも大盛況だったものの、その味は途絶えてしまうはずだった。 「やっぱり子どもの頃から慣れ親しんできた、祖父の味がなくなってしまうのはすごく残念だなと思って」と立ち上がったのは、孫の大類渉さん38歳。幼いころから祖父のラーメンを食べて育ち、大学時代からラーメンを食べ歩いた。食品メーカーに勤務していた会社員時代には、自作ラーメンクリエーター「わたふらい」として、県内外のラーメン店のプロデュースや、メニュー開発にも携わってきた。さらに自宅には製麺機まで導入。これまで作ってきた自作ラーメンのレパートリーは1000種類以上だという。 続きを読む