「これはある種の宿命かな」元民主・細野氏が自民党入党後、初入閣「私自身が最初に原発事故の担当大臣をやった」責任感から復興大臣を希望

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細野氏、責任感から復興大臣を希望

細野豪志氏
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 地元選出議員でないにもかかわらず福島の復興を担い続けた理由を問われると、「私自身が最初に原発事故そのものの事故担当の責任者をやりましたので、その役割を担った人間の責任だと考えたからです」と説明。「福島の皆さんに大変な状況を生じさせてしまった。風評加害と言われるようなものについてはしっかりと正面から向き合っていくべきだと思います。私は議員個人としてやってきた部分がかなりありましたが、復興担当としても、政府全体で取り組んでいくべき課題だと思います」と述べた。

 今回の起用についての受け止めを問われると、「阪神・淡路大震災というのが、学生の時に発生して、そのボランティアになったのが政治家になるきっかけだったんです。政治家になって一番大きな仕事というのが東日本大震災であの原発事故だった。思い起こすと阪神・淡路大震災からもう31年、東日本大震災から15年ですから、15年ぶりにこういう責任がある立場に立つということになって、これはある種の宿命かなと思っています」と語った。

 防災庁の担当大臣を希望した理由については、「最も直接的な理由はやはり我が国の最大の脅威である南海トラフに、政府を挙げてしっかりと取り組む必要があるという思いがございました。富士山の噴火が連動して重なるというのは国家の存亡の危機そのもの。その備えがまだ十分ではないというのがあります。今の与党の中でいうと私が貢献できるとすればそれではないかと考えて希望しました」と説明した。

 民主党政権から離れ自民党に入党して初の入閣となることへの思いを問われると、「今回こういう閣僚という立場に立たせていただくんですが、非常に本当にありがたいと思っていますし、あとはやっぱり責任を全うしなければならないなと、その思いが非常に強い。野党から転じた私を受け入れていただいた自民党の皆さんがいらっしゃいますので、地元の方も含めて皆さんに受け入れていただいてできた、ということだと思います」と話した。(ABEMA NEWS)

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