第2次高市改造内閣で文部科学大臣に就任した関芳弘氏が17日、取材に対応し、政治資金パーティーの不記載問題があった議員として初入閣したことへの説明を含め、記者の質問に答えた。
高市総理からのメッセージについては、「教育や、科学技術・学術、スポーツ・文化をしっかりと毎日進めるように、またサイバーセキュリティや社会教育など、子どもたちだけでなく社会人に対してもいろいろな社会教育が必要な時代ですので、そういうテーマも含めて頑張ってください、ということでした」と語った。
文部科学大臣の就任について、率直な感想として「最高にうれしいです」と目を細めると、意気込みについては、「資源のない国で、人材こそが日本の一番大切な資源になり得ると考えております。子どもたちだけでなく大人も、全ての世代がしっかりと立派な、強い、今後ますます日本が成長するような取り組みを行っていけたらと思う」と述べた。
自民党議員への役職希望アンケートにどう書いたかを聞かれると、「政治家になる時から強く目標として持っておりますのが、日本人1億2000万人お一人お一人が、ご自身の力を全て100%出し切れるような世の中にしていきたい。今回、文部科学大臣で非常に関わることが多いと思いますので、すごくやりがいを感じている」と答えた。
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