男を磨くための過酷な合宿から逃げ出そうとした22歳の男性に対し、サポート役の38歳男性が涙ながらに説教する場面があった。
【映像】22歳“幼卒”男性に38歳元子供部屋おじさんが涙の説教
「人生を本気で変えたい」と願う5人の男性が、ひとつ屋根の下で共同生活を送り、さまざまなミッションを乗り越えながら自分を磨いていくコーチングリアリティーショー『男磨きハウス2 #6』(ABEMA)が、9月17日に放送された。今回も、SNS総フォロワー数約100万人の人気YouTuberのメンズコーチ・ジョージが主導する。
小学2年生の時に学校でトイレを漏らしたことがきっかけで不登校となり、13年間自宅にひきこもり続けていた実質“幼卒”の加瀬オレオ(22)。合宿2日目、メンバーとのコミュニケーションに心が折れて「家に帰りたい……」とリタイア寸前となったが、合宿8日目に課された、恥を捨てるためのお笑いミッションにも強い拒否感を示した。
自室で母親に電話をかけて帰宅を直訴し、荷物をまとめ始めていたオレオ。サポート役の一期生・“元子供部屋おじさん”のヨシタカ(38)が部屋を訪れて異変に気づくと、「どうしたんだよ急に。何で帰りたくなっちゃったの?」と問いかける。
これにオレオは「どうせバツ食らって帰るならやる前に帰りたい」「男磨きにお笑いとか必要ないと思ってて、今後も必要ないことやらされるのかなって」と、レッドカード累積2枚で、もう1枚もらえば強制退場という状況への投げやりな胸の内を吐露。するとヨシタカは、「本気で言ってるの?『帰らなくてよかった』って何回も言ってたのは嘘だったの?」と諭し始めた。
1期生として前回の合宿をやり遂げたヨシタカならではの思いがあった。「今本当に帰ったら、そうやって積み上げてきたものが全部無駄になると思う。俺だって山登りとか木を切ったりとか、怪我しそうになりながら『何でこんなことやってんだろ?』『意味あんのかな』みたいなこといっぱいあったよ。でも終わってから思うのは、意味なかったことは1個もない。ここにいること自体に意味あるんだよ」と、自身の経験から語る。
ヨシタカ「逃げたら未来のオレオが後悔する」
