【WWE】RAW(9月14日・日本時間15日/メキシコ・メキシコシティ)
セクシーな腰振りダンスで登場した初登場の女子レスラーが、試合が始まると単なる“お色気系”ではない荒々しいファイトを展開。元MMAファイターの経歴に恥じない超高速のテコンドーキックにファンからも「速い蹴りやばいな」「打撃が綺麗」「回転が速い」とどよめきが起きた。
女子マネー・イン・ザ・バンク予選、ローラ・ヴァイス、ラケル・ロドリゲス、ケラニ・ジョーダンによるトリプルスレット戦で、メインロースター昇格デビュー戦となったローラが躍動。元MMAファイター、テコンドー仕込みの高速キックで、大一番に勝利した。
数週間前からセクシーなビジュアル満載の登場予告でファンの注目を集めていたローラ。手の内を知る新NXT王者のケラニに加え、現女子IC王者のラケルと強豪揃いのなか存在感を発揮する。
解説が「MMA Bellatorで5戦4勝、テコンドー黒帯4段、アメリカのオリンピックチームの一員」などローラに触れると、実況の藤沢俊一郎アナウンサーが「テコンドーはお父さんが師範で家族全員が黒帯持ち」と格闘ファミリー出身であることを紹介した。
試合が始まると、序盤はラケルがパワーでローラの腕を締め上げ早くも洗礼。しかし突きの攻撃を皮切りにスピンキック連発、さらに腕十字と打撃と寝技のMMAスタイルを早々に披露。するとファンも「キック綺麗」「回転が速いな」「蹴りが鋭い」と反応。
その後もケラニとのマッチアップで切れ味鋭いスピンキックを連発。さらに背後から襲うラケルにはテコンドー特有の左右連続蹴りを次々と叩き込み無双状態。
ラケルの顔面に再びスピンキックを打ち込むと髪を振り乱し“腰振りダンス”からヒップアタックとお色気パフォーマンスとハードヒットが交互に繰り出される。軌道が全くブレない蹴りなど、ただ者ではないファイトスタイルに「ローラえっぐ」「速い蹴りやばいな」「打撃が綺麗」と大盛り上がりだった。
試合は後半、ラケルがローラにテハナボムをかわしチョーク、これはパワーで振り切られるが、ラケルのビッグブーツをローラがギリギリで回避。これがケラニに当たると、隙を見逃さず丸め込みでカウントスリー。ローラが女子IC王者とNXT王者を退け、デビュー戦でマネー・イン・ザ・バンク出場権を掴んだ。(ABEMA/WWE『RAW』)
Ⓒ2026 WWE, Inc. All Rights Reserved.
この記事の画像一覧

