ヨーロッパ諸国で不審なドローンの飛来や破壊工作とみられる事案が相次いでいます。
専門家は、ロシアが「ハイブリッド攻撃」をエスカレートさせ、戦争拡大のリスクが高まっていると指摘します。
ウクライナ周辺のヨーロッパ諸国ではここ数カ月、不審なドローンの飛来が相次いでいます。
ドイツ東部のライプツィヒ空港では先月、爆発物を積んだドローンが見つかり、ドイツ政府はロシアが関与していると断定しました。
ロシアの狙いについて専門家は、ウクライナへの支援を断ち切るために、周辺国に対し破壊工作や領空侵犯などの「ハイブリッド攻撃」をエスカレートさせていると、指摘しています。そのうえで、戦争の拡大に発展するリスクが高まっていると警鐘を鳴らします。
EU=ヨーロッパ連合のフォンデアライエン委員長は16日、EUの加盟国やイギリス、カナダなどと共同でハイブリッド攻撃に対応するための指針を策定する必要があると強調しました。(ANNニュース)
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