左フックで衝撃KO「柳沢慎吾に似てる?」屈強なブラジル人ファイターがネットで話題「確かにしんごちゃん」

K-1・KRUSH
【写真・画像】 1枚目
【映像】柳沢慎吾“似”と話題のブラジル人、左フックで衝撃KO
この記事の写真をみる(7枚)

 初参戦のブラジル人ファイターが、セネガルの屈強な選手を相手に衝撃の左フックでKO勝ち。圧倒的な強さにどよめくなか、角刈りにちょい出っ歯の「あのタレントに似ている」との指摘でファンの反応が一転、ネット上が大喜利状態になるひと幕があった。

【映像】柳沢慎吾“似”と話題のブラジル人、左フックで衝撃KO

 国立代々木競技場 第二体育館で開催された「K-1 WORLD MAX 2026」。アルフォセヌー・カマラ(セネガル)とジョニス・コリセウ(ブラジル)の対決は3ラウンド1分56秒、コリセウが左フックでカマラを衝撃KO。K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメントの1回戦を突破した。

 アルフォセヌーは、サバットで世界を制し、ジェロム・レ・バンナがK-1の未来として送り込んだ双子のカマラ・ツインズの1人。対するコリセウは、ブラジル予選優勝者。昨年の南米予選準決勝で2025年の世界最強決定トーナメントを制したジョナス・サルシチャに判定負け。難度の高い大会を2度目にして突破した。

 試合が開始すると、本来ならばアグレッシブに行くカマラが、距離を取って慎重な立ち上がり。カマラの長い手足から繰り出される蹴りやパンチを、コリセウは掻い潜るように左フック、左ミドル、右ローと多彩かつ瞬発力のある攻めで応戦。ド真ん中に変則的なフォームから叩き込む左ストレートなどひと癖ある攻めを交えつつ、ガッチリとガードを固めカマラの攻撃力を封じ、最初のラウンドを終える。

 2ラウンド、開始直後に最初の衝撃シーン。ゴングとともに、リング中央で両者の拳が交錯し、クロスカウンターでコリセウが放った左フックでカマラがダウン。「一回転した」「強いなコリセウ」と反応し、ファンもこの男の強さに気づき始める。

 後がなくなったカマラも剛腕の左右フックなど怖いパンチを見せるが、コリセウは冷静にハイガードで鉄壁の防御。相手の攻撃をいなしながら時折鋭い左ハイやローで削りカマラに何もさせない。解説の魔裟斗も「派手さはないですけどね。技術がしっかりしてますね」と、この”地味強”ファイターを称賛した。

 3ラウンド、実況の「カマラの良さが消されている」との指摘どおり、積極性とフィジカルで振り切るスタイルが鳴りを潜めたまま。カマラが強引に出る場面も、ガードと蹴りに阻まれコントロールし凌ぎ切った残り1分半。一度、右の変則フックを見せてから、鋭いワンツー。さらに左フックを2発振り抜き、カマラのアゴを捉え2度目のダウン。

 カマラは手足をマットにつけたまま呆然。立ち上がりコーナーに付くも、ファイティングポーズが取れずボーッとロープに寄り掛かる姿を見て試合続行不可能とレフェリーが判断して試合を止めた。

 本人は「まだやれる」と不服そうだが、被弾したフックによるものか鼻があらぬ方向に曲がったようにも見え、ファンも「鼻がやばい」「鼻折れてる」と騒然となった。さらに試合後には鉄壁のガード越しでよく見えなかったコリセウが、角刈りにちょい出っ歯と”日本の某タレントにそっくり”との指摘も続出。「柳沢慎吾に似てる?」「柳沢慎吾さんですよね?」「柳沢慎吾草」「確かにしんごちゃん」など試合とは別に盛り上がっていた。

 コリセウが圧倒的強さを発揮した衝撃の日本デビューとなったこの試合。本人も「日本に来たくて来たくてしょうがなかった。毎日が日本が楽しい」と満喫しているなかでの1回戦突破。12月29日「K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント」決勝ラウンド進出も決定し、ファンからは優勝に向けて、「いい夢みろよ!」とエールが贈られた。

この記事の画像一覧
こんな記事も読まれています

ABEMAを大画面で楽しもう

ハイセンス 50V型
ハイセンス 50V型
ネット動画対応 Amazon.co.jp限定
Amazon
シャープ 55V型
シャープ 55V型
AQUOS 4K 液晶テレビ
Amazon
この記事の写真をみる(7枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る