「キャラ変わってない」ルール無視、ドMムーブ…狂気の日本人レスラーが“平常運転”米マット最高峰でも大暴れ

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【映像】ルール無視、ドMムーブ…日本人レスラー“平常運転”の大暴れ
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WWE】SMACK DOWN(9月18日・日本時間19日/テキサス・コーパスクリスティ)              

【映像】ルール無視、ドMムーブ…日本人レスラー“平常運転”の大暴れ

 日本時代とほぼ一緒、もしくは更に“狂気”が際立つキャラクター。タッグ戦のルール無視、情緒不安定な高笑い、対戦相手2人を空中技で撃墜と躍動。ファンも「全くキャラ変えてないんやな」「あまりにもそのまま」と持ち前の予測不能キャラぶりを讃えた。

 WWE「SmackDown」で、中邑真輔とKYOKI(高橋ヒロム)の“BAKUSAI”が、WWEタッグ王者のタマ・トンガ&タラ・トンガのMFTと対戦。元新日本プロレス所属の4人がノンタイトル戦ながら、リング上で初遭遇。MFTは、父でレジェンドのキング・ハクを引き連れて登場。結成直後からタッグタイトル狙いを明言してきたBAKUSAIとMFTの真の意味での抗争が開幕した。

 ゴングからリング上ではKYOKIの“奇行”が試合を乱す。タマとの対戦をいきなりスッポカシてエプロンのタラ(デカい方)を強襲。背後からタマに髪を引っ張られても謎の高笑いと何もかもが不気味。対戦権のないタラを執拗に追い回し、「モア!モア」と叫びながらエプロンから場外ダブルドロップキック。この一連の情緒不安定ムーブにファンも「笑っとるよ」「何だこれ」「わんぱく感満載」とリアクション。

 KYOKIの予測不能なムーブに会場も徐々に反応し始め、エプロンで舌出しパフォーマンスに「ヒロムちゃんそのもの」「全くキャラ変えてないんやな」「あまりにもそのまま」と“日本時代まんま”にはポジティブな反応。そしてタマとのリング中央でのマッチアップ、タマのボディへのチョップに対しこの日も「More! More! More!(もっと、もっと、もっと〜)」と煽るWWE流にアレンジした“ドMムーブ”。

 さらにビッグタワー、タラとの“32センチ差”攻防では、リフトをDDTで切り返し、アメリカになってから新たに両手を左右にまっすぐ水平に広げ地団駄を踏む「アラレちゃん」ポーズからの場外セントーンから、カメラを前に「イエ〜〜〜」と絶叫とTVマッチ2戦目で、持ち前の弾けっぷりを体現した。

 試合はその後、中邑がスライディング・ジャーマンでタマを捉えた直後、リング下のハクが唐突に持っていた杖で中邑を殴打し試合終了。KYOKIもMFTのサンドイッチ攻撃“レッドクロス”で撃沈。試合は反則勝ちでBAKUSAIの勝利となったが、勝敗そっちのけでタイトル戦の前にBAKUSAIを痛めつけるのが狙い。ノンタイトル戦で王者チームの狡猾さが目立った。

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ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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