【ブンデスリーガ】ボルシアMG 3-4 マインツ(日本時間9月19日/ボルシア・パルク)
ボルシアMGの日本代表FW町野修斗が、PKキッカーを巡ってチームメートと意見をぶつける場面があった。最後までボールを離さず自らキッカーを務め、今季初ゴールを決めた姿にファンも注目している。
ボルシアMGは日本時間9月19日、ブンデスリーガ第4節でマインツと対戦。先制しながらも連続失点が響き、3-4で敗れた。
ベンチスタートだった町野は、2-3で迎えた83分にピッチへ。すると2-4で迎えた90+3分、ボックス内で空中戦を制した町野のプレーが起点となり、相手のハンドでPKを獲得した。
本来であればキャプテンであるDFケヴィン・ディクスがキッカーを務めるが、この日は1本目のPKを外していた。それもあってか、町野はボールを持ったまま離さず、PKスポットで待ち構える。
一方、ディクスも蹴るつもりだったようで、町野からボールを受け取ろうとする。両者が何やら言い合う中、MFワエル・モヒヤやFWイサク・リドベリが間に入って仲裁。最後はディクスがその場を離れたものの、町野に強い口調で何かを伝える場面も見られた。
この様子を見たABEMAで解説を務めた安田理大氏は「町野、いいじゃないですか!ディクスはさっき外してますから。ペナルティでもなんでもいいので1点決めてほしい」とコメント。ABEMAのコメント欄やSNSのファンからも「町野強気やな!」「PK得意だから絶対蹴りたいんだろうな」「町野いいぞ!」「気持ち見せるね」「キレてるやん」「揉めてるw」といった声が寄せられた。
そして、町野はその期待に応える。プロキャリアでPKを一度も外したことがない町野は、素早い助走から右方向へ蹴り込み、見事にゴール。自らキッカーを務めたPKを成功させ、今季初ゴールを記録した。
チームは敗れたものの、勝負どころで自らボールを離さず、最後は結果で応えた町野。強気な姿勢から生まれた一撃となった。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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