■ズボラの勝利!食器を「あえて拭かない」という選択がリスクを下げる
手間のかかる消毒作業を避けるため、いっそのこと食器を「拭かない=自然乾燥」という選択肢はありなのか。実は、これが「有効な方法」だという。
「菌が増殖したふきんで食器を拭くと、かえって食器に菌を塗り広げてしまうリスクがある。しっかりと水切りを行い、風通しの良い場所や水切りラック等で乾燥させれば、衛生面でのリスクを大きく減らせる。」(岡崎教授)
食器は「拭かない派」であるという長瀬氏は、この解説を聞き、「私、正しかったんですね。こういう議論でズボラが勝つことってあるんですね」と笑みをこぼす。
ただし、⽔切りラックの洗浄を疎かにしていると、菌で汚染されていることがあるため、要注意だという。
どうしても拭く必要がある場合は、使い捨てのキッチンペーパーなどを使⽤することも衛生面では有効だ。もちろん、その場合はキッチンペーパー自体を清潔に管理していることが前提となる。
(『わたしとニュース』より)
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