シャドーは久保と佐藤?
左WBはウルグアイ戦で中村敬斗(リヨン)を序列通り起用したが、今回は初招集の齋藤俊輔(ウェステルロー)を抜擢か。齋藤は左シャドーに回る可能性もあり、その場合は相馬勇紀(FC町田ゼルビア)が入るだろう。
シャドーは、4日前の堂安律(フランクフルト)と鈴木唯人(フライブルク)というブンデスリーガ・コンビから、ウルグアイ戦で30分ほどの出場だったコアメンバーの久保建英(レアル・ソシエダ)、そして海外組込みのチームではスタメン経験がない佐藤龍之介(バレンシア)というラ・リーガ・コンビに変更か。佐藤は右WBを担う可能性もあり、前記した齋藤、ウルグアイ戦のラスト10分のように塩貝健人(ヴォルフスブルク)を左シャドーに置くパターンもありえる。
ウルグアイ戦は前田大然(イプスウィッチ)→上田綺世(リール)のコアメンバーによるリレーだったCFは、テスト色を強めるならその4日前に出番なしだった後藤啓介(フライブルク)か初招集の谷村海那(横浜F・マリノス)になる。さらに塩貝を最前線に持ってくる手もある。
森保監督は「1試合目(ウルグアイ戦)、2試合目(ベネズエラ戦)でより多くの選手たちにピッチに立ってもらい、全体の経験値を上げて、個の底上げをしてチーム力を上げていきたい。3試合目以降(10月1日のエクアドル戦、10月5日のパナマorニュージーランド戦)はキリンカップということでタイトルもかかってくるので、1試合目と2試合目を見て、選手たちのパフォーマンスを総合的に考えて3試合目、4試合目に繋げていきたい」と語っており、このベネズエラ戦は3、4試合に向けたサバイバルの舞台になる。
スタメンはもちろんベンチから出てくるメンバーが、チームコンセプト/ゲームモデルの中で各々どんなアピールをするのか注目される。
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