東武鉄道株式会社が「列車ドアの一部開扉状態での走行について」というプレスリリースを出しました。
「東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、下記のとおり列車ドアの一部開扉状態での走行がありました。
ご利用のお客様に大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。詳細につきまして下記のとおりお知らせいたします。
1 発生日時 2026年9月27日(日)6時25分頃
2 発生場所 東武伊勢崎線せんげん台駅~越谷駅間(所在地:【せんげん台駅】埼玉県越谷市千間台1-62-1、【越谷駅】埼玉県越谷市弥生町4-11)
3 当該列車 第C560T列車(南栗橋駅 5:59発 急行 中央林間行き 10両編成)当該ドア進行方向(上り方)4両目、進行方向に向かって左側、各側4つあるうち1つ目のドア
4 発生状況 6時25分頃、当該列車がせんげん台駅に到着後、車掌がホーム側のドアを開扉し、 お客様の乗降終了後に、出発のためホーム側のドアを閉扉すべく閉扉操作、側面ランプの滅灯、知らせ灯の点灯、戸閉リレー音の鳴動を確認し出発したころ、当該ドアのみが完全に閉扉せず、一部開扉した状態で越谷駅まで走行しました。
越谷駅に到着の際、お客様の車内非常通報装置操作により、運転士および車掌が確認したところ、越谷駅においてホームと反対側となる当該ドアが一部開扉状態にあることが判明しました。
運転士および車掌は、駅係員とともに線路や車内の確認を行い、安全を確認してから、当該ドアを閉扉し、再度開扉することのないよう、鎖錠しました。
本来、ドアが完全に閉扉しない場合、車両に設置してある側面ランプは滅灯せず(点灯状態が継続)、全ドアが閉扉されたことを運転士が確認する知らせ灯は点灯せず、また戸閉リレー音は鳴動しない状態になります。なお、本件により線路に転落された方やお怪我をされた方は確認されておりません。
5 原因 車両不具合 なお、詳細原因は調査中です。
6 対策 詳細原因が判明次第、必要な対策を講じます。なお、当該車両につきましては、当該ドアを鎖錠し安全に運行できる状態を確保したうえで、北千住駅まで運行し、以降の運行を打ち切りました。なお現在においても、営業列車には使用しておりません」
(『ABEMA NEWS』より)
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